【営業】アイスブレイクはいらない?苦手ならやめるべきです

この記事を書いた人

株式会社リクロス 木藤昭久

1994年生まれ。東北大学を卒業後、豊橋市役所へ入庁。「文化のまち」づくり課と出向(経済産業省)を経験した後、株式会社リクルートで法人営業に従事。2023年9月に現在の株式会社リクロスを創業し、市役所・中央省庁・営業の3領域の経験を活かし自治体ビジネスの支援に取り組む。戦略立案からアプローチ、商談、入札・プロポーザルまで一気通貫で支援。著書に『自治体ビジネスの始め方』(秀和システム新社)がある。

目次

はじめに

木藤昭久

こんにちは!リクロスの木藤です。

今回は、苦手ならアイスブレイクをやめましょうという内容を書いていきます。

営業においてアイスブレイクは必須と言われることがありますが、苦手な人が無理してやると間違いなく逆効果になります。

本記事が少しでもお役に立てばと思います。

それでは見ていきましょう!

アイスブレイクとは

アイスブレイクとは、商談や打ち合わせの冒頭で場を和ませるために雑談を取り入れることを指します。

少なからず緊張感がある営業シーンもあるので、「今日は暑いですね」「最近のニュースを見ましたか?」など当たり障りのない話題で相手をリラックスさせるのが一般的です。

アイスブレイクが苦手ならしなくていい

結論から言いますと、アイスブレイクが苦手なら無理にしなくても構いません。

場を和ませるどころか、不自然な空気をつくってしまっては本末転倒だからです。

ビジネスは相手がどう思うかが全てなので、アイスブレイクしないことで相手にマイナスの印象を持たれる可能性も正直ゼロではありません。

しかし、下手なアイスブレイクの方がよっぽどマイナスの印象を与えるので、いっそのことしない方がマシです。

ダメなムードメーカーはムードをブレイクしてしまいますが、下手なアイスブレイクはもはやアイスメイクしてしまいます。

私の場合

「アイスブレイクは苦手ならやらなくていい。」こう言うのは、まさに私がアイスブレイクが苦手なタイプだからです。

自分もリクルート入社直後は「アイスブレイクで何を話そう…」とか悩んでいましたが、キャラに合わないことはしない方がいいなと割り切れました。

もちろんアイスブレイクする場合もありますが、自分が本当に興味のある話題しかネタにしないようにしています。

「今日は暖かいですね」などもってのほか。ただ、人が好きなものに対して「なぜ好きなのか」「どういった点がおもしろいのか」は興味がありいろいろ聞いてしまうので、他者から見たらアイスブレイクしているように見える場合もあります。

アイスブレイクで興味のあることを深掘ると相手の価値観が見えてきますし、価値観は必ず仕事にも反映されているので、自然と仕事の話に繋げられます。

こういったことを自然にできるのであれば、アイスブレイクはしても良いでしょう。

もちろん、改めてですが、ビジネスは相手がどう思うかが全てです。

最後に

アイスブレイクは営業の必須スキルではありません。

苦手ならやめてもいいし、得意な人は活かせばいい。大切なのは「ナチュラルさ」であり、無理しないことです。

ぜひ自分らしい営業スタイルを見つけていきましょう。

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